10/6公開!超新作映画『LBJ ケネディの意志を継いだ男』〜目立たずともやるべきことを成し遂げた男の奮闘!〜

LBJ…?ケネディの意志を継いだ男…?

アメリカの大統領ジョン・F・ケネディ、JFKは馴染みがあるけど…LBJ…リンドン・ジョンソン?…ケネディの次の大統領か……。

なんだかピンとこないまま試写会にお邪魔させていただき鑑賞。

 

 

映画冒頭、エアフォースワンで空港に降り立ったケネディ大統領。

アメリカの理想を描き、そのスター性溢れるルックスからも国民から絶大的な人気があったケネディ大統領はもちろん空港の出迎えで大人気!拍手喝采!握手を求められるカリスマ大統領!

そのケネディの後ろについていたジョンソン副大統領ももちろん国民に手を差し伸べるが、誰も見向きもしない…

すねっちゃって車に向かうジョンソン。

 

か…かわいい…

 

 

切なくて涙ぐんでしまう大好きなシーン!

ケネディに比べ怖い顔で、職員の前では下ネタを連発で大胆。けれど、しっかり仕事で結果を残し【自分と違った考えの人間を切るのではなく味方として取り込んでいく】という知恵のあるジョンソンの男っぷりにハートをつかまれすっかりファンになること間違いなし!

副大統領になったものの周囲から蚊帳の外にされていることに気づき奮闘する中、ケネディ暗殺事件が発生。

幼い頃から願っていた大統領という夢が最悪の形で叶ってしまう。

もともと国民から人気のなかったジョンソン新大統領は不安を抱えるものの、周囲には一切出さない。

どこで弱音を吐くかと思いきや奥さんとの寝室。

仕事で凹むとお酒とアイスクリームを奥さんのいる寝室へ持って行き「俺なんて…」とすねながら食そうとすると、奥さんから「ダメでしょ!こんな時間に!」と叱咤されるジョンソン。

か…かわいい。

 

なんと人間味のい溢れているんだろうか!

猿の惑星、ハン・ソロ、スリー・ビルボードと荒々しい役が続くウディ・ハレルソンがLBJを好演。

最近の役とは違い、不器用でチャーミングかつ仕事にかける男を演じきっている。

実際、アメリカ国民にロマンを語り希望を持たせたのはケネディ大統領だったが、公民権法や貧困対策などの法案を成立させていったのはLBJだったそう。

目立たずとも着実に仕事をし、実現させていく男の鏡のようなLBJの奮闘をその目に焼き付けましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です