新作映画『カメラを止めるな!』感想文 ネタバレなし 〜面白すぎて心臓バクバク!脳内思考停止!嫉妬さえおぼえる最高娯楽作!〜

平日にも関わらず毎回満席。ぼくは本作『カメラを止めるな!』を観ながら情熱とサプライズと気持ち良さと感動と笑いが一気に押し寄せ、落涙。

鑑賞後に表に出てみると監督、スタッフ、出演者によるサイン待ちで長蛇の列。

並んでるお客さんは彼らに向かって「面白かったです」「2回目です」「最高でした」と映画の宣伝でよく見るウソくさい感想ではなくマジの。マジでマジの目をしながら握手をしてサインをもらっている。

幼少時代から映画監督を目指したものの今はなぜかお笑い芸人を仕事にしようとあがいてる27歳のぼくにとって、この熱狂的なムーブメントになぜだか嫉妬……!我ながら、だいぶおこがましい…!

映画を観てるときは最高に楽しめたのに、サインをもらう時にはなんだか動揺してしまい、対応してくれている関係者陣の「ありがとうございます」という声掛けも完全に無視。下を向きながら無言でパンフにサインをもらうという何とも無様なわたし。(態度悪くてごめんなさい!)

 

 

映画館を出た後もすぐには帰れず、頭を冷やすために歩いて帰りました……。

「人を笑わせる」一番の手段は「生」であり映画は最良の手段ではない!と勝手に持論を立てていたぼくは完膚なきまでぶち飛ばされました。そういったこの映画の「笑い」の一面だけでじゃないあらゆる面においてこっちは完全にオーバーヒート。帰り道では脳内思考停止……。

ぼぉぉぉぉぉ〜…っとしながらフラフラ歩き家に着く頃、20分止まっていた脳がやっと再起動。

 

最初に浮かんだ言葉は「やっぱり映画は娯楽だ!!!」

 

でした。

 

楽しくなければ意味がないし、楽しいところに人は集まる!

 

 

「Keep rolling」

本作『カメラを止めるな!』主題歌タイトルでもあり、海外の映画監督がカメラを回し続ける指示を出す時に発する言葉。

 

カメラを止めるな!

転がり続けろ!

なにがあっても止めるな!止めるな!

立ち止まるな!

突き進め!

 

ず…ずきゅん…!!!

 

説教くささなど全くなく、自然とむしろ楽しく心に突き刺さるこのメッセージに、今の自分を見つめさせられる!!

 

今の自分はどうなんだ?

 

DVDを待って自宅で観るんじゃ、絶対にダメ!満席の映画館でみんなと体験してください!

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