読んだら必ず観たくなる

低いところから失礼します。ジャガモンド斉藤正伸です。

 

『ゴーストバスターズ』(2016)

解説とあらすじ

幽霊退治に挑む科学者たちの活躍を描き、1980年代に一世を風靡した「ゴーストバスターズ」を、女性をメインキャラクターに新たに復活させたアクションコメディ。アメリカ・ニューヨーク。コロンビア大学の素粒子物理学者のエリン・ギルバートは、心霊現象を科学的に証明する研究を重ねていたが、研究費を打ち切られ、大学をクビになってしまう。エリンは自らの知識と技術力を生かすため、幽霊退治の専門会社「ゴーストバスターズ」を立ち上げるが……。「ゴーストバスターズ」となる4人のメインキャラクターをクリステン・ウィグ、メリッサ・マッカーシー、ケイト・マッキノン、レスリー・ジョーンズが演じ、「アベンジャーズ」「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースが共演。84年製作の「ゴーストバスターズ」を手がけたアイバン・ライトマン監督がプロデューサーとして参加し、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のポール・フェイグがメガホンをとった。

 

はじめに

さて、今日もいきましょう。

まずはリメイク前。もともとのゴーストバスターズについて書いている記事があるので、そちらのリンクを掲載!

 

新作映画に備えよ! 中身は無いけど「お化け」にキュン♡ 『ゴーストバスターズ』(1984)感想分

 

改めて読み直すと…

なんかdisってますね。ごめんなさい。でも、間違ってはないと思います。

1984年『ゴーストバスターズ』について簡潔に説明すると。

 

①映画の中身ないけど、ゆる楽しい

②音楽、ロゴのアイコン化に大成功している。

③「幽霊」というより「お化け」として可愛い

④シガニー・ウィーバーが急にエロい

 

そんな映画なんですね。

 

そして、今回メインのキャストを全員女性にするというリニューアルをして、奴らが帰ってきた!!

 

 

映画としての理屈や良さを求めない!そういうんじゃないもん!

 

上記に添付した記事の最後に、筆者はこんなことを書いていました。

「今回は…中身がちゃんとある……はずだ!!だって2016年だもの!!」

そう!今回の2016年版『ゴーストバスターズ』では何かを持って帰れると思いつつもワクワクしながら、本作を鑑賞しましたが、段々と…「あれ…。ん…?おかしい…?」と変な気分になってきました。

なぜなら、84年版と何も変わっていないから!それはVFXだとかそういう表面的なことでなく、物語の根本が全く変わっていないのです!全く同じ展開!

研究者として大学を追われる→ゴーストバスターズを立ち上げる→世間からちょっと非難される→でっかいゴーストが出てきて、それを退治!→みんなから信頼される。

ずっと同じだ!同じ!!!と…なんか変わらなすぎて、逆に何が違うのか?という「間違い探し」をする境地にまで至ります!

もちろん市長の対応とか最初に選ぶ基地の場所とか…細かいところにアレンジはあります。けど、発生する事柄は同じで、その物事に対しての周りのリアクションが少し変わってるだけで、物語の展開自体には何の変化もないんです。

 

女性を主人公にしたんだから、そういった側面での社会的ハンデや女の子ならではの悩みや葛藤を入れれば、ラストの気持ち良さもあがるじゃん!ラストにデカイお化けが出てくるっていう見た目が全く84年版から変わらずにフレッシュさが皆無じゃん!あえての裏切り展開を入れれるでしょ!てか、微妙な下ネタが多くて…ちょっとスベり気味!ヘムちゃんもバカすぎて、思ってたほど笑えなかったじゃん!!!

 

……だけど、筆者は気付きました。細かいことをうだうだぬかすなと。そういうこっちゃないんだと。そういうモノを求めてたんじゃないんだと。予告編を見て、ワクワクしてたのは秘書ヘムちゃんのコミカルなお芝居や可愛いお化けじゃなかった……2016年版『ゴーストバスターズ』に求めていたのは…

 

武器の格好良さだったのだ!!!

 

進化したガジェット! 〜ホルツマンは宝塚トップスター〜

本作がオリジナル版よりも格段に進化したのが武器!そして、その武器の仕掛け!つまりガジェットなんです!!!

ゴーストバスターズ

まぁ、原子力マークの付いたモノを素手で簡単に触る無神経さはほっといて…とにかくこの武器がかっちょええのなんのって…

以前は、背負ってるビームと幽霊を閉じ込める金属カゴくらいしかなかったが、今回はパンチマシーンや幽霊シュレッダー、電子ムチ…しかも、その武器の飛び出し方が最高にクーーール!!!出すたびに「フゥーーーーー!」って最高の気持ちになるんです。

みてよ!この本編映像!

 

 

 

中学の時、これ見てたら絶対マネしてるっしょ!?ダンボールで作るっってたっしょ???ね!!!!????

 

ていうかね、もうこの映像見たらもうメロメロだと思うんですけど…

 

ホルツマン最高じゃね???

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今回のかっちょっええメカは全部ホルツマンが作ってんだよ!??

天才だし、こんなにクレイジーで超クール!

もうさ…抱いてくれ!ホルツマン!

 

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こういうキャラクターの魅力って「男性には出せない男性らしさ」だと思うんです。ホルツマンは女性だけど、魅力は女性として可愛いだとか綺麗だとかそういうわかりやすい女性らしさからくるものじゃなくて(さっき抱いてくれとは言ったんだけども)男には出せない魅力を放ってるんすよ。

宝塚の男役の魅力に近いものがあると思います。筆者が大好きなのが元月組トップスター瀬奈じゅん様

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もう引退されていて、TVドラマにたまに出るんです。もちろん女役で。女役を演じる瀬奈じゅん様を見てどう思うか?これ今の瀬奈じゅん様には大変に失礼な言い方なんですが…

違和感しかないんです!女装してるように見えちゃうんです!

もう女として見れないんです!男役を演じる瀬奈じゅん様を見て、カッコイイ…抱いて♡って思ってしまう。

じゅん様は…というより宝塚の男役の方はみんなそうなんですけど、「男には出せに男の格好良さ」を持っている。普通の男が言ったらクサイ、やらしい思わせてしまう台詞も彼女たちが言えば、カッコよく見えるんです。すんごいんですよ、その力って。宝塚が絶えない根本的な理由ってそういうカラクリだと思います。

ホルツマンもそれなんです。

カッコイイから憧れるんですけど、絶対になれない存在。もう唯一無二なんです!!

もうこれは、ホルツマンの映画なんです!

 

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なんかアメリカでも日本でもちょっとコケ気味なんです…残念ながら……けどねけどね!このメンツで…(ホルツマンのスピンオフでもいいから)続編観たい!!!!絶対やってほしい!!!

だから、みんな映画館に足を運んでくれーーーー!

 

低いところから失礼しました!

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