『トビラ・ウネリ』日記

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

この企画も長くなって来たので、ざっくり書いていこうと思います。

この映画は2014年の最後に上映されて、この年みんなにオススメ映画を聴いたら大体これを勧められて、正直まったく興味がわかなかったのでみませんでした。

まず、みんなに聞いていた情報。

 

 

音楽が最高。

タイトルの出方が最高。

純粋に楽しめる。

 

 

 

大体こんなことをでした。

なんでもアイアンマンの主人公

トニー・スターク役のロバート・ダウニーJr.も

マーベルシリーズ最高だと語っていたらしく、

まあどんなもんかと期待値が上がっていました。

 

 

最初にいうと、僕がこの映画で書いてきた

マーベル映画MCU全部観る企画で、

最高得点をつけた『アイアンマン3』を超えて一番好きです。

 

 

多分、アベンジャーズ最高!って人にとっては、

面白いけどそこまで最高かな?って思うかもしれないです。

マーベルを教えてくれてる後輩はあんまり好きじゃないといってました。

 

 

僕がこの映画を最高だと思う理由は、

僕が好きな映画体験。

言葉にならない感情を映像で感じさせてくれる。

 

その要素がこの映画にはあったので、

僕はこの映画がMCUの中で一番好きです。

 

 

もっと言うと、この映画は僕が今まで観たことないものをみせてくれたし、

その演出は僕のエンタメの要素として一つの表現の原点を与えてくれました。

 

 

 

この映画についての詳しい批評は宇多丸さんの批評をきいてもらうといいと思います。

 

 

 

 

今回はほとんどの人が観てると思うし調べたらいろいろ出てくるから、

自分がいいと思ったところをたんたんと書き、

まだ見てない人がやっとこさみてくれたらと思います。

 

 

ではマーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の感想をいきたいと思います

 

 

ストーリー

自らスター・ロードと名乗るトレジャーハンターのピーター・クイル(クリス・プラット)。ピーターは無限の力を持つパワーストーンのオーブを入手するものの、その後逮捕され刑務所にぶち込まれてしまう。ピーターは天才メカニックのロケットら刑務所で出会った仲間と脱獄するも、オーブの力で宇宙を滅亡させようとする強大な悪と戦うこととなり……。

yahoo!映画より

 

 

主人公が冴えないところがいい!

この物語、まず主人公の母親との大事なエピソードから始まり、

そこからいきなりMCUでは今までソーしかいけなかった宇宙側に

連れ去られてしまう。

魑魅魍魎集まる宇宙で

か弱い一般人の人間が一人

 

なんとかギミックを用いてゴロツキの盗賊として

活躍するわけでもなく生きてる。

なんて冴えないんだ!

 

 

その冴えなさは、

敵に自分の通り名を格好よく教えても

 

 

「誰?」

 

 

って言われるしまつ。

 

 

 

冴えない!

 

 

この冴えなさが

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が

MCUの中でも特にオフビートな笑いと作りになってます。

 

 

 

オフビート

 

 

っていいたいタイプの人です。

 

 

 

音楽がいいと言われてるけどどういいか

 

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では

音楽が凄く大切なアイテムとして使われている。

 

それは、ただ単に音楽がいいとかじゃなく、

ストーリーに深く関わる要素になっていて、

というか僕が感じた感動は、

 

この映画自体が音楽みたいだということ。

 

 

 

スペースオペラというジャンルがあるが、

この映画が壮大な組曲になっているような

映画一本がファンキーでグルービーな一曲になっていると思えた。

 

 

もちろんオフビートな。

 

 

 

もう少し具体的に僕のイメージを話すと

3つの音楽軸があると思います。

 

 

ます、単純に選曲がいい!

センスいい!

楽しい!!

これが一つ。

映画って音楽が好きになる大事な要素の一つだから

これだけでも素晴らしい。

一つ目は選曲。

 

 

 

つぎに、音楽がこの物語の大事な要素になっている。

冴えない主人公といったが、冴えない人間も宇宙で孤独に生きて来た。

宇宙では馬鹿にされてるものの、

なぜ彼が一人で孤独に生きて来れたのか。

 

 

これは冒頭にみせられるエピソードで始まり、

その後深く触れられることはない。

 

物語の本筋は宇宙の危機を救うヒーロー潭なんだけど

映画を観ているこちらの興味の引きつけは

主人公と音楽の関係性だと思う。

 

 

音楽が主人公の唯一の心のよりどころになっていて

要所要所で流れるファンキーでグルービーな音楽は

そのシーン象徴的に表している。

だけでなく、主人公がそれを聴いているという意味を持つから

 

冴えない主人公がまるで自分を奮い立たせているとも読み取れる。

 

ここが、BGMでなく感情描写としての演出になっている。

 

 

これが二つ目。音楽が本筋とは別に物語の推進力として働いている。

 

 

 

そしてこれが僕にとって

この映画を忘れられない作品にしてしまった理由。

 

 

3つ目。

BGMとしての音楽と物語のアイテムとしての音楽が結合して

映画自体が一つのファンキーでグルービーな音楽とかす。

 

 

 

 

映画のクライマックス。

みんな万事尽くしたにも関わらず

敵が立ち上がり絶体絶命のその瞬間

主人公が思わずとったある行動。

 

 

誰もが、

 

 

 

「え?」

 

 

 

 

って思うはず。

あの瞬間の気持ちよさ。

 

 

なにこれ!

 

 

 

 

めちゃくちゃ笑えるのに泣きそう!

 

 

 

笑ってるのに涙出る!

 

 

 

 

しかもその後も思いっきりギャグでせめて倒すし!

で、倒す瞬間に主人公が何を思ってたかわかって感動するし!

 

 

ここだけでこの映画最高すぎる!!!

 

 

それはまるで、

音楽の盛り上がってきたら

いきなり演奏抜いてアカペラになって

もっとも上がる瞬間のような。

それが、ただの映像的な演出じゃなくて

音楽の軸が合わさって

主人公がなぜそんなことするのかを感覚でわからせてくれるから

そこにちゃんと意味があって

映像的なタイミングと間でめちゃくちゃ笑えるし

とっさに泣けてくる。

 

 

 

 

まじオフビート!

 

 

 

まじでオフビート!

 

 

 

 

 

 

 

 

物語としても演出としても

凄く自然な流れで凄く不自然

いきなりビートが止まり

「え?」

って思ったらまたバリバリに演奏が始まるあの感覚。

 

 

 

 

 

どうですか?

観たくなりましたか!?

 

 

 

僕はあーー。こんな表現があるんだ。

こんな感動があるんだと新しい発見をみせてもらいました。

その他、いいところはありますが、

それは色んな人が語ってるのでいいかなと思います。

とりあえず、MCUの流れでは

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は

ほとんど独立した作品で今のところ他の作品とほぼ関係ありません。

観てない人は是非見て欲しい。

普通に楽しいから。

 

 

 

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の感想。

個人的満足度は92点!

アイアンマン3より上ということですね。

 

ちなみにこのブログ始まっていまのところ最高得点。

 

 

 

タイトルの出る部分ももちろんたまらなくいいです。

主人公ちっちゃくていいです。

 

とりあえず登場人物がみんな冴えない。

ほかによかったシーンは

 

 

・赤い奴が絶望にちかいぐらい挫折する

・最後のほうアライグマが怒って戦闘機で突っ込んでくるタイミングと突っ込み方

・刑務所でアライグマが銃を乱射してるときの木のやつの顔

・刑務所の脱出の方法。重力のやつ。意外と考えもしなかった方法だなと。

・主人公の永遠の別れに対するトラウマ

・スターロードの格好なにげに一番すき

 

などなど!

 

 

以上です!!

 

おはようございます!

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