『トビラ・ウネリ』日記

前回のブログで次は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」とかいったんですが、

次は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』でした。

既にガーディアンズは観てあって、残りは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「アントマン」のみとなりました!ながいー。終わってないけど長かったー!!

 

ということで今回はマーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の感想を書いていこうと思います。

 

今回の僕の立ち位置は

 

・キャップが好きじゃない

・これをみたら好きになるときいている

・面白いらしいが期待してない

 

ちなみに前作はかなりひどいブログ書いてました

マーベル映画『キャプテン・アメリカ』〜やりたい男女のぎりぎりサスペンス〜MCUこれから全部観る。その5

 

それではいきましょうマーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

 

ストーリー

アベンジャーズのメンバーとして戦ってから2年、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)はS.H.I.E.L.D.(シールド)の一員として活動していた。ある日、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)を世界屈指の暗殺者ウィンター・ソルジャーが襲撃。さらにウィンター・ソルジャーの正体は、キャプテン・アメリカの親友で第2次世界大戦で亡くなったバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)で……。

yahoo!映画より

 

「アベンジャーズ」から2年もたってたんだ!

 

 

このマーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の感想をネットで調べるとだいたいの人が絶賛で楽しい!と言ってますね。

また、この映画に政治的な背景や愛国心とはなんぞやと話をききたい方は町山さんが突っ込んで話してるのでこちらを聴いて頂くといいかもです。

 

ちなみにいまこのリンク貼ろうとしたらYouTubeで自分の作った映像が広告で流れて来たので冷やっとしました。

 

 

マーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の感想をまとめると

  1. なんだかやっぱりアメリカン
  2. 好きなところはたった一点だけ。正義が死にたがってる。

 

僕が今回期待していたのは、これをみたらキャップを好きになれるのか!?

この一点でした。これに関して言うと正直今回、好きも嫌いもなくキャップに個性を感じなくなってしまいました。

それでも最後に一つだけやっと感情移入できる部分が生まれました。それは最後に書きます。

 

 

なんだかやっぱりアメリカン

シンプルと言えばシンプルだしきっと面白い人には面白いんだろうけど、マーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で僕が残念に感じたこと。

それはカーチェイスと肉弾戦が豊富だということ。それだけはマーベルの中でも好きじゃなかったのに…。

なんで洋画ってこれが入って来ちゃうんだろう。

唯一興奮したのはファルコンとかいう新しいヒーローなのかな?あのキャラクターが結構好きで、

いきなり飛んで来た時は

うわぁ!!好きな感じのやつきた!!って興奮しました。

でもあんまり強くないんですよねやっぱり。

マーベルシリーズは強くないとしんどいところがありますね。

それでもファルコンはまだ飛べるからいいんですけど、「よし!この作戦でいくぞ!とりゃ!」ってファルコンがブワっと気持ちよく飛び上がったあとにキャップが走ってると、たりーーって思ってしまいます。

 

僕は自転車が好きじゃなくて車移動が大好きなのでその感覚なのかもしれません。この説明わかりますかね?

 

今回マーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で現代的な政治背景とかをバックに深いテーマを扱っているときいても僕がいまいちピンとこないのは、

結局片方の正義がパワー押ししちゃうの!?

って思っちゃうところです。

しかも、明らかに敵が悪いし。キャップが戦う理由は政治的なテーマにおける正義のあり方というより、ただ自分をはめたかつての仇敵をもう一度倒すという傾向が強くないですか?

そうゆうテーマがあったとしても、物語の構造がそれっぽくなってるだけで、肝心のキャップはそれ以上に友人のことや、自分の居場所に悩んでる。なにより組織に裏切られ、戦友はやられ、周りが全部敵だったら本人からしたら絶対超悪と戦ってるだけだし。明らかに敵は世界征服を企んでるわけだから。

どうしても管理しようとしてるやつらはドス黒い悪で裏切り者だ、みんなでぶっ倒せ!ってなっちゃうの?

ここで抱えてる問題って、抑止力も武力だし、正義だとしても暴力は人を悲しませるから問題なんでないの?

だって、敵は自分たちに反対するものをDNAレベルで検出して事前に殺す。(これも映画の設定上マッドサイエンティスト集団を守るものであって、そもそも正義になってないし。)

その動きを知ったキャップ達が問題が起きる前に事前に殺す話になってるわけだから。

やってることどっちも一緒じゃん。

 

まあ、そんなこというなよ!楽しもうぜ!!っていうならいいんですけど。

で、楽しもうぜ!!って時にキャップに一言!

盾しかもたないのに盾を投げるならもっと強力な武器をもったほうがいいよキャップ!

あと、肉体そんなに強くないんだからそのこだわりのスーツをアイアンマンに作ってもらって防弾にしたほうがいいよ!

 

 

 

好きなところはたった一点だけ。正義が死にたがってる。

とはいえ、上で適当に散々書いてますが、マーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』はもしかしてこれがいいたかったの?その為の設定なの?

それだったら結構ぐっときたよキャップ!って思ったのがラストバトルのラストシーン。

 

敵の企みを阻止した後、旧友であるウィンター・ソルジャーを助けようと近寄ると、逆に反撃されてしまうキャップ。

しかし、キャップは盾を捨て戦いを放棄してしまう。

失われた記憶の狭間でもがきながらもウィンター・ソルジャーはキャップをぼこぼこにする。

このままじゃキャップが死んじゃう!!っ思ったその時、キャップが放った一言

 

 

「殺せよ。最後までお前と一緒だ」

 

 

 

ここ!!イイ!!

 

キャップ死にたがってるよ!

正義が居場所を失って、正義が自殺しようとしてる!

 

これは確かにいい!これがテーマなのか?

なんだか古くさいような現代的なような、普遍的メッセージ。

キャップはもうどうでもよくなってる。最悪の事態は間逃れたし。

かつて同じ思いを共にした、今となってはただ一人同じ境遇の理解者であるはずの友と一緒に。

ああ、もうなんだかどうでもいいんだ。お前となら。一緒にいこう。

そんな気分が表れてて、始めてキャップに感情移入できた瞬間でした。

 

どっちが平和でどっちが正義とかじゃなくて、純粋な正義は孤立してしまっている。

 

まあ、それってシャアみたいなことなんだけどね。

冷静に考えると、自分の正義は絶対に変えず受け入れられなかったら虚無るってそれはそれでやだけどね。

そっからが大人だろーって思うけど。でも、ぐっと来た瞬間でした。

 

たぶん、キャップがいやというより、アメリカンな傾向が嫌なんだな。

 

マーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の感想。

自己満足度は80点。

肉弾戦好きじゃないけど、それでもギミックもアイデアもまあよくつきないなーと関心致しました。

キャップがちっちゃいハルクみたいになってるのはあんまりぐっとこなかったかなー。

フルアーマーキャップみたいになったら面白そう!

 

 

おやすみなさい!

 

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