『トビラ・ウネリ』日記

こんにちは。今日はhuluで映画「名探偵コナン/時計じかけの摩天楼」を観た感想を書きます。

の前に昨日のブログでマーベル映画「アイアンマン2」の感想を書きましたが、そこで一つ書き忘れた事があったので書きます。

 

それは僕が好きじゃない映画あるあるの一つ。

登場人物が秘密を抱えていて、打ち明けようとすると横やりが入ってカットが変わり、話せないまま入れ違いやこじれが起きる。

 

言えや!一通りその下りが終わったらちゃんと言えや!なんとなくほとぼりがさめたら言えや!

こうゆうなんか映画でありがちだけど納得のいかないあるあるってありますよね。僕あれすごくイライラします。なのによく使われる手法で、自分が作家で脚本書いてたらそう書くのかな?「アイアンマン2」はそれだったのがだめでした。

あとあれも嫌いです。あの映画進撃の巨人」でも出た名台詞。

「ツラが気にくわないんだよ。ツラが。この世の不幸を全部背負ったかのような顔してよ。」

言います!?「ツラが気にくわない」ってなに?「この世の不幸を全部背負った顔」ってどんなん?

 

どうしてこんな不自然な言葉がありがちな台詞になるんでしょうか。「あのこの目をみてると全部見透かされてるような顔して」とか。言ってる人みたことないよ。

すみません。おもわず納得いかない映画あるあるを披露してしまいました。

 

で、今日は映画「名探偵コナン/時計じかけの摩天楼」の感想なんですが、それもなんでコナンなのかというと、

いま、マーベル映画シリーズMCUを全部観る企画をこのブログでやってまして、昨日が「アイアンマン2」でした。

 

マーベル映画『アイアンマン2』の感想。マーベルシリーズ(MCU)これから全部観る。その3

 

 

順番でいうと次は「マイティ・ソー」。いざ観ようとDVDを入れようとするとディスクには「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」とあります。

そう、間違ってレンタルしてたのです。

 

書けや!2って書けや!知らないから間違えたわ!

 

気分もスケジュールも映画を観る時間にしちゃってるしどうしようと、考えた結果、 「hulu」だ!

「hulu」って賢くて、ずっと観てないと勝手に契約切れてくれるんです。最近は観てなかったので契約を再開。開いてみるとあったのが映画「名探偵コナン」シリーズ全作品でした。

僕はコナンが特別好きじゃないし、原作もアニメもほぼ観てません。でも、大学時代に知り合いが言ってた言葉を思い出しました。

「コナンの映画いままで全部みてて、最近おもしろくなかったんだけど今作はおもしろい!」

その時上映してたのは13作品目の名探偵コナン 漆黒の追跡者でした。

僕自分が興味ない事に情熱もってる人のうんちくとか大好きなんです。この時は話を聞けませんでしたが、あの時の言葉が引っかかっていて、これを体感したいと思い立ったので、これから全作品みようと思います。

いま新作が上映してますがおそらく間に合わないと思うのでそれは諦めます…。

 

長くなりましたがここからhuluでみた映画「名探偵コナン/時計じかけの摩天楼」の感想です。

 

今回の立ち位置。

  • コナンは特別思い入れがないが、サスペンスやミステリーは好き。
  • この映画昔観た事がある。その時はいまいちだった。

 

ストーリー

怪しい毒薬のせいで小学生の体となってしまった高校生探偵・工藤新一が“江戸川コナン”と名乗り、難事件を次々と解決してゆく大人気推理アニメ。本作は97年に劇場公開された記念すべき第1弾。工藤新一宛てに、建築家の森谷からパーティーの招待状が届くが、コナンの姿では参加できず、幼なじみの蘭に代理を頼む。その直後、街で連続放火事件が発生。その犯人と思われる人物から工藤新一に爆破予告の挑戦状が届く。正体を隠しながら犯人と戦うコナン。しかし蘭までもが事件に巻き込まれ…。

 

まとめポイント

  1. 映画館でみたらわくわく。
  2. 緻密な脚本。映画らしいスケール。
  3. ミステリーが弱く大雑把。

 

ざっくりいきます。

映画館でみたらわくわく

始まりはアニメでありがちな推理のシーンから始まる。ここでのザックリとした犯人当てが端的で上手に進み、今回のメインの事件が始まると少し絡んでくるあたり映画を観てる気分にさせてくれます。

なによりいいなと思ったのは、コナンおなじみのギミックを映画クオリティと間で説明してくれる。こうゆうのは子どもの時観に来てたら楽しいよなーと童心を思い出させてくれました。

昔ならアニメを16:9の画面で観る事がすでに映画感出てたしなー…。

 

緻密な脚本。映画らしいスケール。

冒頭、森谷という建築家から招待状がきます。そこでミステリー好きの僕はこれってあれをもじってそうな名前だなーと思っていると、次のシーンでコナン君がちょっとした文脈の中にそのもじったであろう名原作の話をさりげなくします。

このように随所に一人一人の台詞が物語のあるシーンを表していたり、これから起こる事の予言になってます。だからちゃんと物語りを読み解きながら観ていると、最後蘭とコナンの命がかかった大事な選択の場面で、必ず蘭があっちを選択するとわかります。

その調子で一つ一つの場面に意味がありスリリングです。

それにまず時計じかけの摩天楼って語感がいいっすよね。摩天楼、デッカイタワーが爆破とか映画だってテンション上がるし。この映画の一番のメインは映画「スピード」を意識したようなスピード制限された電車爆破サスペンスで、ここも丁寧に作られててわくわくします。

 

ミステリーが弱く大雑把

緻密とかいいつつ矛盾しますが、ラストの一番の見せ所はとくにミステリー要素がなく、テレビ原作映画化にありがちな大爆破描写になってしまいます。その為犯人も中盤でつかまってしいますし、てか、犯人になるような人そいつしかいないし、物語を進めるうえでは丁寧に作られてますが、逆に丁寧に作りすぎてて一番の醍醐味真犯人当てがいまいちに…。

 

コナンに限らず

テレビドラマやアニメの映画化するときって、ドラマやアニメで観てたもののより濃いものを求めてみるのに、ほとんどがスケールばかり大きくして期待した物がみれない気がします。

コナンだったらより濃密で入り組んだミステリーです。

今後そうゆうのが観れたらいいなーと思います。

 

今回の

huluで映画「名探偵コナン/時計じかけの摩天楼」の感想は、

個人的満足度70点です。

犯人はわかるけど中盤迄の展開はドキドキ・ハラハラ・ワクワクがいっぱい。でも最後は物足りないのでおもしろい!!とは言えず80点未満の70点て感じですね。

 

今度は間違えないで「マイティ・ソー」借ります!

 

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