『トビラ・ウネリ』日記

こんにちは。先日映画『テラフォーマーズ』を観てきました。

僕は映像制作の仕事をしてまして、映画本編には全く関係ありませんがテラフォーマーズプロジェクトの端の方のほんの一端に関わっています。

映画『テラフォーマーズ』を検索するとあの世紀の駄作といわれるデビルマンと並んで評されたりしてますが、ちゃんと足を運んで観てきた感想としては全くデビルマンに並ぶような作品ではありません!良くも悪くも!

決しておもしろいとはいいませんが、正直予告がいけない!

 

このことは今度また後日ここで書かせてもらいます!

 

それより忘れないうちに書いておきたいのが、マーベル映画『インクレディブル・ハルク』の感想です。

僕は今まで全く観たことのないマーベルシリーズの映画、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』上映中に全部観て、そして『シビル・ウォー』も観るというプロジェクトを勝ってにやってます。そして今日はMCUの2作品目マーベル映画『インクレディブル・ハルク』を観た感想です。

なんでそんなことしてるの?と思った人はよかったら昨日のブログも読んでください。

マーベル映画『アイアンマン』感想。マーベルシリーズ(MCU)これから全部観る。

 

マーベル映画『インクレディブル・ハルク』の感想を書く前に今回の僕の立ち位置を明記しておきます。

  • 前回の『アイアンマン』が楽しめたのでこの勢いでいきたいが、ハルクの見た目が本当に好きじゃないのでいきなりテンション下がってる。
  • これを乗り越えればいけるんじゃないのか?と思ってる。
  • マーベル好きの後輩の、「ハルクはみんな飛ばしがちなのでちゃんと観るの偉いです。思ってるより面白いですよ。」の言葉のみが救い。

 

以下、そんな僕のマーベル映画『インクレディブル・ハルク』の感想になります。

 

 

 

 

ストーリー

主人公が何かしらの実験でハルクになってしまい、暴走したパワーは研究所を壊し恋人をも傷つけてしまう。怖くなった主人公は逃亡するも軍に追われ、追いつめられて暴走。そして逃走。それを3回ぐらい繰り返す。

以上です。

 

マジでそれだけです。潔いぐらいそれだけでした。

つまり単純明快、怪力ハルク超すげー!映像やベー!

本当にそれだけを楽しむ映画に思えました。

ハルクの敵もハルクみたいになっちゃって二人でぶっ壊しまくります。

 

今回もマーベル映画『インクレディブル・ハルク』の感想をわかりやすく3つぐらいのポイントにしぼります。

  1. 潔いストーリー。大胆な開始5分に衝撃と拍手。
  2. 単純なストーリーを楽しむ為の粋な演出。
  3. 中身がないのでなんだかなー。

 

[潔いストーリー。大胆な開始5分に衝撃と拍手]

これをネタバレというべきかどうか悩みますが、個人的に今回僕が一番衝撃をうけ勉強になったのが映画始まって開始5分です。

いっちゃいますが、ハルクがハルクになり、そして追われる理由を開始5分ダイジェストで終わらせてしまうんです。

僕は「え?え?え?いまこれ大事な話してない?こんなにはしょって説明しちゃうの!?」

と一瞬困惑して置いていかれそうになりました。

でもこれが少しかっこよく演出されててテンポいいし、みたことないぐらい大胆だし、なんかアガるわ!!

とこの映画一番のピークを迎えました。

確かにどうせハルクになるわけで大体想像できるし、しかもどうやらこの何年か前に同じハルクが映画で公開されていたらしく、そこを仰々しくされてたら退屈だったかもしれません。

時にバッサリといく時はいく。映像を作るものとして勉強になりました。

 

[単純なストーリーを楽しむ為の粋な演出]

とはいえ、これで最初のストーリーの話に戻るんですが、本当に単純なんです。国家機密であり軍事兵器であるハルクを捕まえようとする大佐と捕まりたくなくて戦うハルク。それだけです。それがキレイに3回戦います。

バトル自体は、スマッシュブラザーズではドンキーコングやサムスの貯め撃ちを好みエックスメンの格ゲーではジャガーノートを好んだ自分からすると、正直『アイアンマン』より好きです。

力任せにぶん殴るぶん殴る。

ラストバトルではパトカーを割ってグローブの様に両手にはめてぶん殴る。正直意味わかんないけど気もちい!!

途中雷に向かって吠えるシーンがありまして、主人公は怒ると怪物のハルクになってしまい、我を忘れて理性を失ってしまうんです。だからうるさい雷に犬のように吠えてるのかなと思って思わず笑っちゃいました。

後で聞くとそれはどうやら今後出てくる『マイティ・ソー』との戦いを示唆してるらしく、そういったのも面白いなーと思いました。

また、序盤たしかブラジルに主人公が逃げるんですが、その町並みがゴチャゴチャしてるのに屋根に張り巡らされた布のようなものが色鮮やかで美しく、そこを追われて逃げてるだけで絵になっている。「映画みてるなー」って気持ちにさせてくれます。

ブラジルでは主人公が怒りを抑える為にあのヒクソン・グレイシーに呼吸法を教えてもらうのも面白い。

ただ、一瞬ジョジョかよ!とも思いました。

 

しかもそこで出会うブラジル人の女性がいい!出た瞬間「いい女出たわー」とうなりました。

個人的にはここで出会う女性がメインのヒロインより好きで、途中で出なくなるのが残念で仕方なかったです。

 

[中身がないのでなんだかなー]

ここまでの内容でかなり楽しめてます。

並の映画よりは全然おもしろいし、つまんないなんてことは全くないです。

ほんとマーベル恐るべしって感じ。

 

なんですが、やっぱり洋画あまり好きじゃない僕が出てきます。

というのも、結局ただハルクが暴れるの観てるだけの映画なんですよ。

途中で主人公がもうハルクにならないよう解毒剤を打つためにちょっと冒険するような流れもあるのに、その解毒剤が効いたと思ったらバトルになると普通にハルクになっちゃうんですよ!

さっきまでの下りなんだったの?敵を作るためか!

まあいいんですけど、ラストバトル戦った後どうなるかって、ハルクが逃げて終わるんですよ!

ここで僕が中身がないといってるのは、ストーリーが進んでも、話の中身が全く進んでいかないことなんです。最初の5分のダイジェストから話が全く進まないですよ。映画的には終わりますけど。

まあ、バトルが面白いからいっかー!

そんな映画でした。

 

マーベル映画『インクレディブル・ハルク』の感想個人的満足度は100点中80点。

いいところも悪いところも観る前のイメージ通り。でも、バトルは凄いから間違いなく面白い!思ってたより面白い!

 

あと僕が気になったのは『アイアンマン』に比べて合成が甘かったり、暗闇補正を多用してたりして、職業病で気になりました。とはいえ手に負えないほどのトップレベルですよ!『アイアンマン』の凄さに比べると気になりました。

 

 

といことで、次回は『アイアンマン2』になります!

『アイアンマン』に比べてマーベル映画『インクレディブル・ハルク』の感想はテンション下がり目になってしまいましたが、それでもかなり楽しんでますよ!すでにシビルウォーどんだけ面白いんだろ!?と思うようになってます。

 

もっともっと楽しませてくれー!

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